Akita Prefectural Oga Technical Highschool
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学校概要school profile



校長あいさつ


校訓・校章

校訓

<校訓> 全ての創造物は豊かな発想とひらめき、そして失敗を恐れぬ行動力が必要です。21世紀を担う若い技術者に必要なものは社会を生き抜くたくましさと実践力です。


<校章>  海に囲まれた雄大な自然と男鹿のイメージを、天に向かって自由と無限の可能性を求めて大きく飛びかうカモメの姿に求めた。このため前面に大きく、「工」の文字を配し、限りなく発展する学舎、 明るい将来と希望を胸に勉学に励む生徒たちの姿を象徴させた。また、背景に配した円はOGAの頭文字を表し、円満で明るい学舎と信頼と和を求め素直で明るい人格の培われることを念じた。
 円の外側と「高」の文字は金色、「工」の文字は銀色、円の中はいぶし銀色の配色となっている。


<スクールカラー>
「紫 紺」 山紫水明の郷土男鹿を譛えるとともに、気品のある心豊かな工業人の育成を願い設定する。


校 歌


校歌

アクセス

アクセスマップ

本校の沿革

    年  月  日  学 校 沿 革(降 順))
令和3年 10月 1日 創立40周年記念式典を挙行(本校体育館)
平成23年 10月 7日 創立30周年記念式典を挙行(本校体育館)
平成23年  4月 1日 各科、定員35名となる。
平成18年  4月 1日 自動車科募集停止
平成18年  3月 8日 文部科学省委嘱「平成18年度交通安全教育実践地域事業」の指定校となる。
平成16年  4月 1日 平成16年度入学生から電子科を電気電子科に改称
平成13年 10月19日 創立20周年記念式典を挙行
平成11年  4月 1日 電子科1学級減
平成10年 11月12日 文部省指定高等学校生徒指導研究推進校、秋田県教育委員会生徒指導研究指定校
平成 9年  4月24日 平成9・10年度高等学校生徒指導研究推進校に指定される。
平成 7年  5月27日 同窓会関東支部設立総会(東京青山会館)
平成 7年  4月 1日 設備工業科を平成7年度の入学生から設備システム科に改称
平成 6年  4月 1日 電子科コース制導入(電子コース、情報電子コース)
平成 3年 10月 4日 創立十周年記念講演、講師「なだいなだ氏」
平成 2年  2月27日 ラグビートレーニングセンター竣工

歴代校長

              
氏  名 就任年月日 転任年月日 在職期間
中村 博二 昭和56年4月1日 昭和59年3月31日 3年
2 枝川 慶一 昭和59年4月1日 昭和62年3月31日 3年
3 山田 富雄 昭和62年4月1日 平成3年3月31日 4年
4 林  護一 平成3年4月1日 平成6年3月31日 3年
5 高橋 功一 平成6年4月1日 平成9年3月31日 3年
6 北林 栄作 平成9年4月1日 平成11年3月31日 2年
7 橋村 正人 平成11年4月1日 平成13年3月31日 2年
8 半田 俊毅 平成13年4月1日 平成15年3月31日 2年
9 村山 稔 平成15年4月1日 平成18年3月31日 3年
10 三浦 邦次 平成18年4月1日 平成20年3月31日 2年
11 浅野 俊朗 平成20年4月1日 平成22年3月31日 2年
12 日景 彦見 平成22年4月1日 平成24年3月31日 2年
13 小原 一博 平成24年4月1日 平成26年3月31日 2年
14 有坂 俊吉 平成26年4月1日 平成28年3月31日 2年
15 東海林 大樹 平成28年4月1日 平成30年3月31日 2年
16 黒澤 光弘  平成30年4月1日 平成31年3月31日 1年
17 今川 拡  平成31年4月1日 令和3年3月31日 2年
18 高橋 周也  令和3年4月1日 令和5年3月31日 2年
19 筒井 勝  令和5年4月1日

教育方針goal

本校の教育目標 (令和5年度)


「創意実践」

挑 戦 す る 男 鹿 工 業 生

〜 変化を進化に! 〜

       
  • 1 教育目標
    •  豊かな人間性と健やかな身体を育み、工業に関する基礎的な知識・技能・態度を習得し、地域社会に貢献できる人間の育成に努める。  
  • 2 教育方針
    • (1) 生徒自ら主体的・意欲的に活動し、自己実現を図るために、組織的な指導や支援に努める。
    • (2) 「わかる授業」と「授業を通した生徒指導」を意識しながら「授業改善」に努める。  
    • (3) 基礎・基本の定着と学力向上を図り、支援体制の構築に努める。
    • (4) キャリア教育の充実を図り、生徒一人一人が明確な目標をもつことができるよう、指導や支援体制に努める。

中期ビジョン(5か年計画)


    本校は、校訓「創意実践」の下、ものづくり教育を通じて、主体的に取り組む態度や創造性、集中力、協働の
   精神等を身に付けた技術者の育成を目指している。
    以上のことから、次の1〜3に当てはまる生徒を求める。

   1 ものづくりを通して地域や社会の発展に貢献しようとする強い意欲をもつ生徒。
   2 工業に関する知識や技能の習得に主体的かつ協働的に取り組む意欲をもつ生徒。
   3 部活動において顕著な成果を収めており、入学後も継続して活動する意欲をもつ生徒。


学校評価school evaluation


いじめ防止等のための基本方針・組織Basic Policy for Bullying Prevention, etc.

     

教職員のSNS等の利用に関する指針Guidelines for the use of SNS by teachers and staff

生徒心得Student Rules


研究紀要research bulletin


協力団体support association

PTA


  PTA会長あいさつ

同窓会

令和5年度 体験入学Trial Enrollment